
121.
高校のときのスキー合宿。当然先生がついてくるのだが、
うちの学校ではインストラクターなどでなくスキーのできる
先生が教えることになっていた。
すると当然スキーのできない先生は暇になる。その先生の
一人があまりの退屈さに近くのスナックまで出かけて朝3時
とかに帰ってきたらしい。
そこを年上の先生に見つかり朝まで廊下で正座させられていた。
122.
俺の厨房時代の部活の顧問は女鳥(めんどり)というかなり変わった苗字だった。
ある日顧問の指導を受けながら部活をしていたところ、校内でもネジが飛んでいる
ことで有名なIが「おんどりちゃーん!」といいながら顧問の前を通りすぎようと
した。だが、顧問の真横に来た瞬間そいつはビターン!と漫画のような音を出して
盛大にこけた。見ると顧問が足を突き出していた。
呆然として寝転がるIの側に顧問は近づき、胸ぐらを掴みあげた。
「おい、お前がさっきやったことを○○先生(Iの担任)に報告してこい」
Iはただ震えながらこくこくと頷くだけだった。
やっぱり自分の苗字かなり気にしてたんだなぁと思った。
123.
消防の頃の防災訓練。
火災訓練つーことで給食調理室から出火というシチュエーション。
ガキ共はグラウンドに避難、校長他教師数名が調理室で発煙筒を焚く。
外から眺めてると「おー煙もくもく〜。」だったのだが、この時、
教師連中が調子に乗って大量の発煙筒を発動させてしまったらしい。
自ら発生させた煙に巻かれてゲホゲホ言いながら調理室からグラウンドに
飛び出す教師たち。
しかし、その手には発煙筒はなかった。どうやら調理室に放置してきた模様。
でもなんか様子がヘン。
と思ってたら何やらホントに調理室から火がちらちら。
どうやら放置した発煙筒からの熱か火で付近の紙とかに燃え移っちゃったらしい。
放水訓練の演習に来ていた消防署のおぢさん達が慌てて突入し、ボヤで済んだが、
消防のおぢさんにこっぴどく叱られている校長がとても印象的だった。(ワラ
そして共犯のウチの担任。
クラスに戻ってくると「せんせー、チョーシにのっちゃったよ♪テヘ♪」とかホザイテタ。
日頃から生徒に校長の悪口をたれていたこの担任、絶対確信犯だ!と生徒一同、
背筋に冷たいモノを感じた。(ニガワラ
124.
厨房のころの話。
学校内でふざけてて、消火器を噴射してしまうのは、まあよくある話。
その日も生徒の一人が廊下で消火器を噴霧して、当時学年主任の
技術の先生(身内が約座とかいう噂も飛び交っていた、けっこう
こわもての先生)に職員室に呼び出され、説教を食らっていた。
俺はたまたま別な用事があって職員室にいたんだけど。
そいつ「すいません、バランス崩して手をついたら出ちゃったんです」
先生「なんだと。消火器には安全装置があるだろうよ、そんなに簡単に出るか」
と、傍らの消火器をぺしぺし叩きながら
そいつ「本当なんですよう」
先生「だから、安全装置をぬかなきゃ、こう握ったって出ねぇって…」
と、消火器のレバーをぎゅー。
「あ」
一瞬の間。
先生の「うわわわわ」という悲鳴にも似た声と、広がっていく白い煙。
俺はとっさに職員室から逃げ出したんだ。中からいろんな声が聞こえてたけど。
悲鳴とか、怒号とか。
とりあえず静かになったので、中をそーっと覗いてみたら、あたり一面真っ白。
その先生も眼鏡のレンズまで完全に真っ白。
説教をくらっていたそいつは、直撃だったのか石膏像みたいになってた。
さすがに生徒にさせるわけにもいかず、その日は先生たちみんなで
遅くまで職員室の掃除。例の奴は無罪放免。それどころじゃないって感じで。
いつもは威張っているその先生が妙に小さくなってたよ。
その後、その先生のあだ名は当然のように消火器。もしくはファイアマン。
でも、技術の時間にそんなこと口走ろうもんなら、きれいに逆切れされました。
125.
工房の頃テニス部に入っていたオレだが、
毎年夏休みになると男女合同合宿っつー素敵なイベソトが
校内で行われていたさ。
練習の合間に後輩と校舎にあるトイレへ向かった。
男子トイレの入り口付近に差し掛かったところ、
いきなり隣の女子トイレからホクホク顔の女テニの顧問(男)が出てきてバッタリ。
奴とオレたちは一瞬固まったが、
その直後に奴は何か叫びながら猛ダッシュで廊下をかけぬけて逝った。
テニスで鍛えてるからはえーの。
変な義務感で後輩と必死に追いかけたけど、けっきょく見失ったね。
なんか物凄く情けない気分に襲われて、
練習に戻った後も誰にも喋らなかったよ。
その後、合宿にはもちろん、
夏休みの間ずっと練習に顔を見せることなかったな。
家に引篭ってブルブル震えてたんかな?
で、休み明けに教師異動が何人かあったんだが、
その面子には奴もしっかりいた。
別れの挨拶では涙まじりだったけど、
真相はオレと後輩のみぞ知るって感じで少し笑えた。
たぶん自分で申し出たんだろうね。
オレと後輩はアンタの名誉を守ってやったぞ。
感謝しろよな。
126.
高専生時代に、ひどく陰険な教官がいました。
うちの学校は自動車通学が禁止されてるんですけど、当然校則をやぶる奴はいるわけで。
学校側も体面があるからそういう連中を定期的に取り締まっていました。
ここで冒頭の教官Kの話になるんですが、この人は他の教官と違い独自に取締りを行っていました。
これがまた陰険で、違反者を見つけてもすぐには捕まえず、持っているデジカメで証拠を押さえるという念の入れよう。
しかも連日早朝から学校付近を巡回してました。目立たないようにこそこそと。
K独自の検挙により結構な人数が停学処分を受けており、Kはひどく嫌われてました。逆恨みですけどね。
そんなある日、Kが警察に通報されました。
デジカメを持って学校周辺を徘徊する人物は、付近住民からは不審者に見えたようです。
前代未聞の情けない事件に、事情を説明する校長の眉は下がり気味だったとか。
そういやKは自分の教え子と結婚したんでした。
なんか奥さんが在学中からいろんな事してたという話。
インモラルな奴です。
127.
消防の頃、女子トイレに花子さんが出るという噂が立った
次第にそれはエスカレートしとうとう学校にこなくなる奴まで出始めた
在る日学校に行くと女子トイレのドアに張り紙が
「花子さんは昨日の晩××先生が退治しました、安心してください」
なんの疑いも抱かなかったあの頃・・・・
128.浅間山荘ライブさん
修学旅行時
先生(女)が夜の街を巡回中におっさんに声をかけられたそうな
「ねーちゃんなんぼや?」
あだ名がお水になった
129.
高校時代の生物教師Yはかなりのキティ。
研究材料のウニをそれはそれは大事に、まるで本当の子供の如く可愛がっていた。
そんなある日、英語の授業を受けていた俺らの教室に突然Yが飛び込んできた。
「誰だ!僕のウニを食べたのは!(涙」
笑えません。
130.
高校1年生のときだった
どうも毎晩体育館があいているのをいい事に
中でうんこをするやつが出現し出した
定期的に体育館にうんこがしてある
毎日後始末をするおばさん先生もたまらんという事で
体育教師は酒盛りついでに体育館を張った
そうしたら何の疑いも無く2時ころ犯人は現れた
そこでこっそり近づいたわれらの体育教師3人が竹刀を持って
脅かしてびびったところををぶん殴って捕獲
19歳だかの金髪のガリガリの若造だったそうだ
脅かした瞬間は左手でズボンを下ろしてるところで半ケツ
そして右手にトイレットペーパーもってたらしい
俺はその話自体よりも女子に
この話しが受けてたので機を逃すなと
一生懸命同じようなところを何回も繰り返す若い体育教師
の姿の方がうけた
131.
ある日の昼下がり。
ピーンポーンパーンポーン♪
「あー、3年2組の石沢真、校舎の中に雪入れたら駄目だぞー。
今すぐ談話室佐々木の所に来なさい。」
ちなみに高校です・・・・
(双方仮名)
132.広瀬さん
厨1のころMという教師がいた。
もうおっさんをこえてジイさんに差し掛かっている年齢。
私立だったんでほとんどのヤツが電車通学、
M先生と同じ電車で帰るやつHがいた。
Hが駅の便所にはいっていたらたまたまM先生が入ってきて
個室のほうへ入っていったんだそうだ。
おもしろがってHが便所の前ではってたらしばらくしてM先生がでてきた。
しかしおかしい。
個室から出てきたハズなのに『水の流れる音』がしなかったのだ。
翌日からM先生のあだ名は『うんこ』になりましたとさ
133.
男子高時代の修学旅行が北海道でスキーだった
んで、あるスキー場でレベル別に10人以内の班分けを行い
滑ることになった(学年の人数が多くなかったので)
その中で、経験者だった自分は上のクラスで滑ることになったのだが
イントラは何故か資格を持ってる体育教師
別に悪い人ではない、体育教師には珍しく良い人だがマッチョで色黒
美人な女性イントラを想像していた我々はガックリきた
そんなイントラ教師F、2人乗りのリフトで隣に乗っている違う班のN(生徒)が
悪戯をし、リフトから落ちそうになった
だが、落ちる寸前でリフトの椅子を片手で掴み
「バカヤロー」と叫んだ
次に両手でリフトの椅子を掴み、椅子に這い上がった
リフトが結構地面から高くて、下で見てた人達が「危ない」とか言ってたのに
「死ぬかと思ったじゃねぇかよ」と笑って済ませるF教師
流石にNは一発殴られてたが
流石マッチョ、と素直に思ったよ、この時
普通なら絶対落ちてると思う状況だったのに、説明下手でスマソ
そんなスキーも無事に日程を消化し最終日
札幌から寝台列車で東京(上野)まで戻るのだが
運良く、当時新任の医務教員(女性、可愛いかった)とバスの席が隣になった
医務室に行く方ではなかったので、話すことも何もなく気が付いたら
生徒の俺に寄りかかって寝おった、この医務教員
口空けたままの寝顔が、かなり間抜けだった記憶がある
帰りの寝台列車は妙に酒臭かった
134.
修学旅行の時だ
男三人女二人のグループだった。
俺:「ところでさあ、何処の土産屋でも木刀売ってるよな」
男1:「そうだな」
俺:「土産屋の策略にのせられて俺は木刀を買うことに決定した」
男2:「アホらし」
男1:「おれも乗ってやろう」
とある施設の見学のために先生と同行することになった。
先生:「お前ら」
俺:「何スか?」
先生:「木刀もって歩くなよ…」
男1:「いや、買っちまったモンは仕方ないですし」
女1:「どこにしまえる訳じゃないですから」
男2:「アホか」
女2:「アホね」
6人は山の上の研究所に行くことになっていた。
山道を登ること10分
男1:「先生、まだですか?」
先生:「もうすぐのはずなんだが…」
女2:「あそこで聞いてみましょう」
と、土産物屋の婆さんに聞きに行く。
婆さん:「それならもう少し上ったところです」
先生:「どうも恐れ入ります」
婆さん:「しかし、剣道の先生が行くような所じゃないと思うんですがね」
先生は憎らしげにこちらを見た。
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