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愉快な人々


241.OCNの名無しさん

消防5年の時の話。
その時、学年全体で写生しようって企画で、漏れと友達3人はコースの一つの
神社を選んだんだけど、図工が得意な漏れ達は速攻で書き終えて、
神社に来てる他のヤシらの所に行って遊んでたんだけど、
それも飽きてウロウロしてると蜂の巣発見!!
馬鹿な漏れらは、夢中になって石ぶつけ続けてたら案の定蜂が大量に発生!!
しかも、それがスズメバチ(シマシマな巣だったから多分)だったから、こりゃ大変つーことで
生徒、教師速攻で神社から抜け出して写生は中止。
学校に帰りコッテリ怒られた漏れら・・・しかし、若さは止まらない。
やつらに復讐するために、エアーガンを持ち寄って神社にて総射撃!!
ブンブン羽ばたきながら、そこら中に散漫するスズメバチを相手に
ヒット・アンド・アウェイ
1時間近くかけて、ボロボロになった巣を見て漏れ達は核心した
( ´ー`)勝った。
それからは、蜂を個々に撃退しつつ崩れ落ちた巣に向かって行く漏れ達。
パンパン!!・・・そして、最後に巣の6割は占める巨大な塊が落ちてきた
さすがに、これには馬鹿餓鬼な漏れらでも驚く、速攻離脱。

出てきた蜂を撃退し終わり、一息・・・
と、思った瞬間!
暴走小僧Oが、蜂の巣目掛けてダッシュ、そのまま、蜂の巣を靴で踏みつけぐちゃり!!
一同(゚∀゚)あーひゃひゃひゃ。
結局その日は、その神社で飯まで遊んでた漏れ達。

餓鬼時代、最高!!


242.

消2の時、返却された国語のテストの左上に血がついていた。
母「何コレ、血〜付いてるじゃん」
漏れ「うん、先生どっか体悪いのかな?」
母は、うっすらと笑みを浮かべ
「明日先生に会ったら、今生理なのかって聞いてみ」
と言った。その後母に生理とは何かとしつこく尋ねたが、答えてくれない。
「とりあえず先生に聞いてみろ」母はそれしか言わなかった。

未知な言葉の意味を知れば、他人よりちょっとだけ偉くなれる気がした消防の頃。
(めっちゃ意味知りてぇ!絶対明日先生に聞こう!)
翌日、駆け足で階段を昇り、職員室の入り口から担任を大声で呼んだ。
「せっ、せんせー!!」
「○○君、どうしたの?」
担任は席を立つ気配がない。
あと少しで知らなかった言葉の意味が解る、そう考えただけで思わず笑みがこぼれた。
漏れのいる入り口から担任の場所まで10メートルは離れていたので、大声で聞いてみる事にした。

「先生って生理?!!」(ものすごい笑顔で。)

職員室の時が、数秒止まった。
その後顔を真っ赤にした担任に生徒指導室まで引っ張られ、往復ビンタの制裁を食らう。

思えばあの時から、教師と母親は信用できなくなった。


243.Oさん

高校に入学して少したったある日の放課後
帰ろうと思い空手部の部室の前を歩いていると
空手部の人が全裸で腰に帯だけ巻いて漏れの前を
「えっほ、えっほ」と廊下を走り去って逝った。
高校は怖い所だと思った。


244.

消防の工作の時間。
隣りの席のほのかに好きだった女の子がカッターで作業中、刃が滑って指を切った。
出血してきて女の子はうろたえていた。
「舐めれば止まるよ!」と言って彼女の手をとって舐めた。
それでも止まらなかったのでしゃぶった。
ちょっとシアワセダッタ。恍惚としてしゃぶった。
でも傷は思ったより深く、激しく出血していてあっという間に口ん中が
鉄っぽい味で充満した。
それでもシアワセダッタのでずっとしゃぶってた。

数分間、彼女の血の味を堪能した後、自分が気分悪くなってぶっ倒れた。
二人仲良く蒼い顔して保健室に運び込まれた。
チョトシアワセダッタ。

復帰して教室に帰ったらみんなからバカ呼ばわりされた。

・・・なんでだ。

ちなみに回りのヤツらは血を見た時点で引いてた。
今にして思えばそんな出血の指をしゃぶる俺もチャレンジャーだったな。
つか、煩悩が圧勝したわけか。(ナサケナー

ついでに言うと、その後、担任が「しゃぶったりしてバイ菌が入っても困るので、
怪我しても舐めたりしゃぶったりしない様に。」とかHRで宣言して
くれたのでそれからしばらくの間、俺はバイ菌呼ばわりされていた。(涙


245.

うちのガッコね、修学旅行が無くて、代わりにスキー教室だったんですよ。
終日、インストラクタが付いてさながら体育の授業だったんですけど、
最終日は自由時間だったんですよ。
で、普段からツルんでた仲間(男女混合)で一緒に滑ろうってことになって、
リフトで登ったワケですわ。
その仲間の中に一人だけ親がスキー好きでガキの頃から滑ってるもんで
すごく上手いYってヤツがいたんですよ。
他はみんな初心者だったんで、そいつ、付き合いきれなかったんでしょーね。
リフト降り場で固まってたら、「俺、先に降りて下で待ってるよ。」って、
先に滑り出したんですよ。

ヤツ、上手いもんだからいきなりウェーデルンで降りていったんですよ。
ウェーデルンってさ、左右のエッジをザッ!ザッ!って切り替えて滑るじゃないですか。
上からそれ見てた仲間の一人がね、にやにやしながらこう言ったんですよ。
「なぁなぁ、こーやって見てるとさ、あいつ、まるでスキーの上に電動コケシ乗せて
滑らせてるみてーだよな!」
男子一同、あひゃひゃひゃひゃひゃ!!(゚∀゚)ってバカウケだったんですよ。
女子も一部は意味わかったみたいで「やだ〜」とか言ってて。
そしたらね、女子の中でひときわ天然ボケっていうか、笑わせてくれるIちゃんがね、
大きい声でこう言ったんですよ。

「ねぇねぇ!電動コケシってなぁに!?」

・・・リフト降り場ですよ。
右も左もこれから滑ろうって人がたくさんいるワケですよ。
うら若き少女がですよ、「電動コケシ」とか言ってるワケですよ。
もう、凍りましたね。絶対零度に。
他のスキーヤーの皆さんもびっくりしてるワケですよ。
俺らが唖然としてたら「ねぇ!電動コケシって何よー!」とか連呼するんですよ。
居たたまれなくなって、そのままみんな無言で滑り降りましたね。
一直線に下まで。
つーか、Iちゃん、純真すぎだよ。きみ。(w

ま、その後ね、下で待ってたYと合流したんですよ。
そしたらそこでもね、Iちゃんがね、
「ねぇねぇ、みんながね、Yくんのことをスキーに乗せた電動コケシって言うのよ。
電動コケシってなぁに???」

・・・Y君ね、マジギレしちゃいました。(テヘ

後日談。
身に覚えがないのにそれ以来「電動コケシ」と呼ばれるようになったYに合掌。(ゲラ


246.

中3の時の話。
バレンタインデーがもうすぐ、という頃。
貰う予定の全く無い俺らだが、なんとなくイベントを素通りするのが勿体無かった。
そこで、友人Nにチョコレートをプレゼントしよう、という計画を立てたんだ。
こういう悪戯となると俄然燃える俺。
チョコレートだけでなく、綺麗で可愛い包装用紙とリボン、それとメッセージを書くカードを購入。包み方も色々参考にして把握。
でも問題はカードだった。自慢じゃないが俺の字は汚った。この字じゃあ一発でバレてしまう。
誰かに頼むという事を思いつかなかった俺は、一生懸命可愛い文字の書き方を練習した。
その努力の甲斐あって、自分で言うのもなんだが結構可愛い文字が書けるようになった。
そこでカードにそれっぽい文章を書き込み、ラッピングし…友人の机の中に忍ばせた。

ま、結論を言ってしまうと不発。やっぱ男子校でやるにはちと無理があったかもしれん。
男子校の教室の机の中だもんなぁ。下駄箱がありゃあよかったんだが、うちの学校は土足だったんだよね。
で、こういう事をやりそうな奴ってのが俺しかいないってんで犯人もあっさり特定される始末。

で、後に残った問題が…
いまだに俺が意識しないで書く字がその可愛い字のままなんだが、どうしたもんだろう?


247.

まだティンティンが堅くなる意味もわからないくらい幼少な時代に、俺はトイレで
ある物体を発見した。好奇心旺盛な俺は、あえて見つけにくい場所に保管してあるそれ
に「何かある!」と動物的勘を働かせ、こっそりと自分の部屋に持ち帰えることにした。
中には説明書も入っており、何やら詳しく使い方が書いてある。
早速実践だ。
おもむろにパンツを脱ぎ、図解のように使ってみる。
説明書にある図と、自分の身体がマッチしないことに違和感を覚えたが、まぁ、
多分ここだろう、とそれ-タンポン-をウンコホールに入れてみる。
うぐぅ!痛い!
激痛が走ったが未知への挑戦という興奮に挿入する手に力が入る。
とりあえず格闘が10分近く続く。気がつくと9mmパラベラム弾は俺を貫いていた。
ぷらん、とホールから垂れているヒモは、まるでサナダムシのように風に揺れている。
しかし、達成感と激痛に耐えるに自分に酔いしれている時間はそう長くは続かなかない。
中で膨張し始め、抜けなくなったのだ。タンポンのメルトダウンが俺を襲う。
挿入だけで括約筋パワーを使い果たしていた俺は思わず「お、おかーさん!」と
この状況では一番助けを求めてはいけない相手に向い叫んでしまうという失態を繰り広げた揚げ句、無理矢理ヒモを引っ張られるという優しさのかけらもない行為に親を恨んだ。

男ながらに難産を経験するという貴重な体験が今の俺を支えていると思うと朝日が眩しくてしかたがない。


248.

小学校の時クラスにブスな女子がいたのだが、ある日みんながそいつの
机の周りに集まって騒いでた。先生までいる。その女子は机に無言で
座ったままで、俺は何が起こったのか分からなくてしばらく見てたのだが
どうもそいつの机の脚の部分に下から上までうす茶色い塊りが張り付いてる。
もしかして、、、その子は授業中に鼻くそをほじっては机の脚にねじりつける
というのをずっと繰り返してたらしい。


249.

高校の時のクラスメイトのK
なぜか彼女は林檎ジュースを飲むと、酔ってしまい
奇行をくりかえしていた

デッキブラシ相手にダンスを踊ったり
一人ストリップをしたり
同じくクラスメイトのR(♀)に愛を告白したり
肩がぶつかっただけの通行人にすごいいきおいでからんだり
そして、ある程度暴れ疲れると場所に構わず寝てしまう
と、まるっきり酔っ払いの様な行動をしていた

次はなにをしでかすのかが楽しみで、よく放課後に林檎ジュースを飲ませていた
ってか、林檎ジュースで酔うわけない、ネタだろうとおもしろがっていた。

が、高校を卒業し大学生になったある日の事
Kが林檎を食べていて倒れて、病院にかつぎこまれ、
入院したという話がつたわってきた

検査の結果彼女は林檎アレルギーであり、
二度と林檎を食べるなと医者に言われたらしい

高校の時、おもしろがってさんざん林檎ジュース飲ませたよ
ごめん


250.

高校の時のスキー教室。
俺はスキーはその時初めてだったので、他の初心者の友達と一緒に
インストラクターに習ってたんだが、2時間くらいたっても、ゆっくりとした
ボーゲンしかさせてくれなくて、リフトで初心者コースの上に上がったとき、
ヴァカ友達二人と、止まり方もよく知らないままに直滑降した。
グングンスピードが上がり、どうしようもなくなった時、上からインストラクターの
叫び声が聞こえた。
「尻餅ついて止まってーー!!」
俺たち三人は同時に尻餅をつき、Aは上手く止まれた。
Bはちょっと転がったけど、何とか止まれた。
俺はバランスを崩し、30m近く転がって雪だるまになり、
右のスキー板がどこかで外れ、左のスキー板はテイクオフした戦闘機の如く
凄まじい勢いで吹っ飛んだ後、見知らぬ人の横30cm位の所に突き刺さった。
危うく人殺しになるところだった俺がボー然としていると、
後ろから滑ってきた右のスキー板に脳天直撃された。
スキーはもうしないと誓った。


251.

大学の時、同じ大学に進んだヴァカ友達二人と今度はスノボに行った。
今度は個人で行ったのでインストラクターもいなかったが、3日後何とか
滑るくらいは出来るようになった。
そして、帰る一時間くらい前、Aが「大発見!」と言いながらやってきて
俺とB得意満面で教えてくれた。
「スノボの正しい履き方解かったぞ!」
スノボも止めとこうと思った。


252.

高校時代は寮に住んでいた.もちろん便所は共同.

ある日,便所で排尿した後ふと個室を覗いてみると,
そこには優に全長30a,直径3a以上はあろうかという
見事な一本グソが!
あまりのでかさに驚いたが,放っておくのも何なので流すことにした.

が,流れない!
いくら流し続けてもびくともしない!
おそらく犯人は,流そうとしても流れないので放置したのだろう.
あまりのしぶとさに思わず笑ってしまった.
そのとき後ろを見ると,同じクラスのUがこちらを見ていた.

にやけながらレバーを押し続ける漏れ.
便器(和式)の中には一本グソ.

「……」
Uは漏れが言い訳をする前にそそくさと立ち去っていった.

その後,Uはあのことに触れなかったこともあって,結局何も弁解しなかった.
でも今は少し後悔している.


#結局流れなかったので漏れも放置した.


253.

俺が小学二年の時の話、いつものように学校に行って
一時間目が始まるのを待っているとかるい便意を感じた。
その時「オイオイまだ一時間目も始まってね−のにヤバイな」と思ったんだけど、
「まぁ、でもまだまだだいじょうぶだろ」と自分に言い聞かせた。

確かにその時はまだまだ大丈夫だった。
しかしだんだん時間がたっていくにつれ、すさまじい便意が俺を襲うようになる。
今だったら普通にクソしに行くんだろうけど消防の頃は小は行けても大は行けない。
だって行くの恥ずかしいし、何より行った事がばれたら周りから何言われるかわかんないからね。

んで、何とか授業が一通り終わって残るは”終わりの会”のみ。(5時間目までだったと思ふ)
もうその時には、いつ出てもおかしくないぐらいだった。
前でなんか話してるけどこっちはそれどころじゃない。
肛門の括約筋締め上げるのに全神経、全精力、ありとあらゆる力をそこに注いでた。
あの時ほど”終わりの会”を長く感じた時はナカタヨ。

そしてようやく”終わりの会”が終わった。
そして猛ダッシュで家に帰ろうとした瞬間俺の中に眠る本能がダッシュするのを止めさせた。
ダッシュしたら絶対もれる、100%もれると感じ取った。
だから括約筋パワーを維持しつつ、スンゴイ変な歩き方帰った。

家に着いて俺はぬけるようなクソをして、30分ぐらいトイレでボーとした。
そして、俺は”勝った”と確信したヨ。長い戦いだった。


254.

中3のある日、教室で別のクラスの奴らと談笑していた。その中の一人、Sをふと
見ると、何故か彼はモジモジしていた。何だろうとSの体を観察してみる。ん?
そういえば奴、男にしてはふくよかな胸だな・・・。周りの奴らもそれに気付いた
らしく、みんなでSを問い詰める。最初は沈黙を守っていた彼も、やがて降参。
「わかったわかった。白状するから。」

そう言うと彼はシャツを半分ほどたくし上げ、おもむろに背中に手をまわす。
何かを外しているようだ。固唾を飲んで見守る俺達。次の瞬間、彼が差し出し
たのはなんと!純白のブラジャー(推定Cカップ)だった!

Sを除く全員、瞬時に白髪化。Aに至っては紅潮した表情で指をくねらせている。
「どう言う事だよ!」と再び彼を問い詰める。

彼が言うには、彼のクラスの女子と何らかの賭けをしたらしい。で、Sは負けた
のだが、その罰ゲームがこのブラジャー着用らしかった。

しかしなぁ、これ、罰ゲームというより・・・。
正直、なんてオイシイ奴なんだと思った。

ちなみにそのブラジャー女は可も無く不可も無くといった感じ。
Sは顔はまあソコソコ、しかし髪型はキノコカット、しかもアニオタ。

これを人徳と言わずして何と言おうか。


255.

下品な話でスマソけど
みんなは自分の鼻クソ食べたことある?

小4の時、クラスの女子Yが
「男子ってみんな鼻クソ食べるよね」みたいな事を 俺に言ってきた。
正直、今に至るまで一度も食べたことない俺は
「(゚Д゚)ハァ? んなわけないでしょ?」 と答えた。

そしてなんか2人で「調査」をすることになった。
その日 1日中 2人でクラスの男子共をチラチラ観察し、
「鼻クソを食べているか」、ノートにチェックした。

・・・・・で、調査結果は、「みんな 食べてる!!!!」
観察しながら、Yと2人で笑い堪えんので大変だった。
「鼻をちょっと ホジッ とした指を ペロッ と舐める。」
とゆうのが一番多かった。絶対, 男子10人以上を チェックしたと思う。
男子Uが最多で、ノートのUの名前右に「正」の字が3個ぐらい書かれたと思う。
多分、Uの主食とゆうか大好物なんだと思う。
確か、女子でも1人ぐらい チェックされた人がいたような気がする。(おぼろげ)


256.

消防の頃クラスにかなりトロくて、ほとんど動かないちびっこい女がいた。
もちろん体育では何をやらせてもダメ。
それがある日、跳び箱をやっていた時に、いつもは跳び箱の上にしりもちな彼女が
ピョンっと飛んだのだ。(とは言っても一番低い段)

それを見ていたクラスメイトはもう大フィーバー。わっしょい状態。
まわりがあんまり騒ぎすぎて彼女は舞い上がってしまい、
何を思ったのか一番高い段に挑戦してしまった。

かなり勢いづいていたため、ジャンプは良かった。
ただやはりいくらなんでも無謀で、そのあとは悲惨な事に・・・。


257.

消防時代

お昼休みの終了を告げるチャイムが鳴り、
遊び疲れて校庭から教室へ戻ろうとしていた時であった。

一緒に遊んでいたNが、空を仰いですっとんきょうな声を上げた。
「おい!あれは何だ?」
見上げると、見事な秋晴れのはるか上空に、
なにやら、もじゃもじゃしたものが飛行している。
高度は200m以上あったろう。

薄黄色のそれは、小春日和の陽光を浴びて明るく光りつつ、
形をくねくね変化させながら、上空に、ほぼ静止しているように見えた。
「なんだろー」
漏れらは、顔を見合わせながら、授業に遅れるのも忘れて、その物体を凝視し続けた。

1分もすると、そいつは高度をだんだん下げてくるのが判った。
だんだん、だんだんと、気を持たせるように、じらすようにゆっくりと降りてきた。
そして、今まで遊んでいた校庭の隅に軟着陸するのが確実になったとき、
漏れらはわれ先にそいつの予想着陸地点へと駆け出した。猛ダッシュであった。

しかし、Nが一瞬先に手にしたそいつは、腕の良い大工仕事の産物であろう、
長さ5m幅10cmの、見事ではあるが、ただの鉋屑(カンナクズ)であった。

しかし、漏れらは嬉しかった。非常に満足感があった。
なんだか解らんが、はるか天から降ってきたものを手に入れたのだ。
これは、宝ものだ!

ソイツを持って、教室に得意げに堂々と入ると、
いきなり先生に宝を取り上げられ、遅刻をなじられ、廊下に立たされた。
どんな言い訳も、通じなかった。

すごく悲しかった。
オトナなんてキライだ。
と、オジサンに成り果てた今でも思う。


258.

消防の頃漏れは放送部に所属していました。
あんまり興味がなかったのだが同じクラスのK(女)が
所属していたのではっきり言ってKが好きだったから
入部したようなもの。
で月日は流れて2学期最後の放課後放送で漏れとKが
一緒の担当になったのですが・・・。
流れは忘れたがなぜか局部を口に出して言えるかどーか
というくだらない話しになってきて漏れは当然そのころから
マセクソガキだったので好きなこの前でも張り切って(?)
「まむこ」って言えたが(正確にはちゃんと「まんこ」って言ったよ)
その子はもじもじしててなかなか言わない。
漏れが言ったんだから言えよ的な理不尽な要求にKは小声で
「ちんぽ」って言ったときはすげー、萌えた。


で、言わせた幸福感を抱きつつ帰ろうと思たら突然放送室の
ドアが開いて先生が血相を変えて放送室にのりこんできた。

そうです。漏れの「まんこ」だのKの「ちんぽ」だのが校内放送&外のスピーカーに
流れてました。

家に帰ったら母に思い切り怒られた。
ちなみにKとは今(25歳)でもつきあってる。来年結婚します。


259.

中学の時のイタズラを思い出した。
俺、部活で市営の体育館で試合やってたんだけど、
補欠だからやること暇なのよね。
んで、やること無かったから体育館に有った消火器の安全ピン全部抜いてきました。
そしたら1時間くらいしたら他の学校の奴が触っちゃったらしく
体育館の中が消化剤まみれ。
試合中断で触った奴が公開ビンタされてたよ…。

そのときが一番怖かったよ。
何しろポケットの中に動かぬ証拠が20本。
とりあえず、近くにあったほ他校の学校のカバン中に入れました(w


260.長文御容赦さん

小学校低学年の頃。

幼馴染Kと俺は小学校のすぐ近くに住んでいた。
休みの日なんかは小学校を遊び場にしてたんだな。
うちの小学校はちょっと小高い丘の上にあり、下界から隔離された感じ
だったので大騒ぎしても怒られなかったんでいい遊び場だった。

まぁ、当時小学生だから、日没以降は外出を許されなかったのだが、ある夏の日、
地元の祭りだったので「友達と一緒」という条件付きで夜間の外出を許された。
ひとしきり祭りを堪能すると、幼馴染のKが学校に行ってみようと言い出した。
しかし、他の友達は家が離れてるので帰り、Kと俺の二人で行くことになった。

学校の校門を乗り越えて正面玄関前に行くと丁度下界が目の前で、少し遠くに
夜店の明かりが見え、祭囃子が微かに聞こえてとっても趣きがあってしばし眺めていた。
と、冒険大好きのKが「夜の学校探検」をしようと言い出す。
探検ってほどの事でもないのだが、普段見れない夜の学校。
好奇心に負けて一緒に暗闇の中を歩く。
夜の学校の不気味さに恐怖しながら歩いていくと、中庭あたりで物音がする。
二人で「!!」と逃げそうになったが、やはり好奇心が恐怖に勝り、こっそりと
見に行く。

壁伝いにゆっくりと進むと、建物の影でやはり物音が。
普段遊んでいる場所なので何処から音がするかは容易に判る。
そ〜っと壁から顔を出すと、男の背中が見えた。
肩越しに横顔が見え、薄ら笑いを浮かべているのがわかる。
暗闇に浮かぶ男の薄ら笑いに背筋が寒くなり硬直していると男は前のめりになり、
手を前に伸ばした。
そして何かを握るような仕草をした瞬間、その手の先から女の断末魔の様な声が。

目の前で起こった悪夢の様な光景に、俺達二人は思わず「ひっ!!」と声を上げて
しまった。
すると、男がその声に気付き、「なんだぁ!?」と低い声で呟き、こちらに歩き始めた。
俺達は完全にパニック状態になり、泣きながら、しかし声を殺してその場から逃げ出した。
後ろからは男が追ってくる気配。
学校の倉庫の子供がやっと入れるくらいのスキマに滑り込み、そのままガタガタと
震えながらうずくまっていた。
俺達に気付かず、男は目の前を通りすぎたが、軽く息が弾んでいる。
頭の中で「ごめんなさいごめんなさいごめ・・・」と繰り返していた俺達は本気で
「殺される」と思っていた。
しかし、しばらくして男は諦めたようで校門の方に歩いて行く。
遠くで車のドアを閉める音・・・エンジンが掛かる音・・・校門の開く音・・・。

そして静寂が訪れると、俺達はまた泣きながらダッシュで家へと逃げ帰った。

次の日の朝、Kがいつもより早く迎えに来た。
「昨日の現場を見に行こう。死体があるかもしれないぜ!」と言う。
テメェ昨日は一緒に泣いてたくせに!とツッコみたかったが、ヘタレな俺は
じょーだんじゃない!と逆ギレ。
しかしKに強引に連れられ、朝早くて誰もいない学校へ。

ドキドキしながら昨日の現場に行くと、そこには昼休みに生徒達が使う卓球台が
開いた状態(普段は畳んである)で放置されていただけで、死体などはおろか、
血痕すら残っていない。
死体が無かった安堵感に浸りつつ、じゃあ昨日の男は一体何????と、
現場をまじまじと見る二人。
ふと、Kが「なんだこれ?」と卓球台の上面を指差した。

・・・そこにはなんかカピカピに乾いた白いシミが・・・・。

いやぁ、幼い俺らは何だかわからず、ず〜っと「???」だったのよねぇ。
先日、久々に帰郷してKと飲んだ時に昔話になり、「なぁ、あの時のってさぁ・・・」って
話になって思い出したので書きました。(w

正直、長文でスマんかった。



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